あなたの本当の幸せを見せてあげましょう
過干渉の母親の娘は、気づくまでの人生で、母親本意、母親優先、言ってみれば母親の言いなりに生きてきたはずです。でも、そのままでは、自分自身が自分の人生の主人公になれなくなってしまいます。今こそ、思い切って主人公への道を歩みましょう。
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あなたの本当の幸せを見せてあげましょう
過干渉の母親の娘は、気づくまでの人生で、母親本意、母親優先、言ってみれば母親の言いなりに生きてきたはずです。でも、そのままでは、自分自身が自分の人生の主人公になれなくなってしまいます。今こそ、思い切って主人公への道を歩みましょう。
あなたあの本当の幸せのために
たとえ過干渉の母親でも、娘の幸せを願っているのは変わりません。急に人が変わったように、逆らったり口答えをするようになった娘に、最初はショックを受けても、次第に笑顔が明るくなり、充実感を見せる娘の姿に、幸せそうだと気づいてきます。
さらに、その上で、母親の意見ではなく、自分で選んだ男性と幸せそうに過ごす姿や、紹介するために連れてきた様子などを見れば「これでよかった」と納得できるものです。もともとは、娘可愛さでやって来たことなのですから、本当の幸せを見せてあげれば、納得しないはずなどありませんもの。
自分は母親の過干渉の中にいるのでは? と少しでも感じたあなた。今からでも、決して遅くはありません。母親のため、そして、なによりも自分のために、自分らしい人生にできるように一歩を踏み出しましょう。
母親との上手な距離のとり方
母親に、大きな反抗をすることもなく、叱られれば自分が悪いと思うクセが身についていると、母親の性格や本質に関わることで、逆らうことに躊躇いを感じることがあります。それでも、心の中では「放っておいて」と思うことがあるでしょう。
まずは、少しでもそう感じたことを口に出すことから始めましょう。いきなり「うるさいわね」とか「冗談じゃない!」などという過激な表現を使うと、会話ではなく喧嘩になってしまいますし、口に出した方が傷つくこともありますので要注意。
してしまっては、元も子もない「後悔」をしてしまうので、「そのことは私が決めるから」とか「少し自分で考えさせて」という程度に留めるのも、切ることができない血縁がある母親との関係正常化ではポイントになります。
また、感謝の気持ちを表すのもひとつの方法です。過干渉の元に育ってくると、どんなに面倒だと感じていながらも、やってもらって当たり前という感覚がありがちです。でも、気持ちを切り替えて、それまでのことに感謝を示すのです。
母親は、娘の感謝の気持ちに触れて、孤独感が消え、穏やかになっていきます。娘が自立しても、自分は放り出されたわけではないという実感が、子離れにつながるという原理です。
過干渉になる母親の心理を解明
子どもが育つ家庭で、父親が不在がちで大きな責任を背負っている場合、母親が幼い頃から我が儘に育ち、大人になっても子どもを思い通りにしたい場合など、その原因はさまざまだと言われています。
いずれにしても、過干渉の目に遭ってきた娘は、そんな母親の気持ちを汲み取ってあげてしまった優しい娘ということになります。なので、こうして理屈がわかったところで、脱出するよりも、母親の余生を快適にしてあげたいと願ってしまう傾向がありますが……果たして、その繰り返しでいいのでしょうか?