TBSは今春、二宮和也主演で「感動ドラマ特別企画 DOOR TO DOOR~僕は脳性まひのトップセールスマン」を放送することを発表した。
同ドラマは、二宮が主演を務める感動ドラマ三部作の最終章。これまで二宮は、難病と闘いながら高校を卒業して大学に入学した主人公の生涯をつづった第1章「少しは、恩返しができたかな」('06年3月放送)、自閉症の青年が母親の愛情に支えながら42.195㎞のフルマラソンを完走した実話を基に描いた第2章「マラソン」('07年9月放送)と、難しい役をこなし、橋田壽賀子賞や平成19年度文化庁芸術祭賞のテレビ部門で俳優として初めて放送個人賞を受けるなど、評価を得てきた。
「感動ドラマ特別企画 DOOR TO DOOR~僕は脳性まひのトップセールスマン」は、生まれつきの脳性まひによる障害を抱えながら、アメリカ北西部でセールスマンとして活躍したビル・ポーターさんの人生を、舞台を日本に置き換えて描く。
倉沢英雄(二宮)は、脳性まひにより、手足が不自由で言葉もうまく話せず、働くことはできないとみんなに反対された。だが、「誰の人生にも、障害など何1つない」と諦めずに、ひたすら一軒一軒歩いて回り、商品の良さを伝えることに専念。その結果、1年後にはその地区のトップセールスマンになり、その後も売り上げナンバーワンを誇るようになる。
二宮は「このスタッフの方々と作るドラマはライフワークみたいになっていますね。“脳性まひの役って難しくないですか?”って言われますけど、そんなことは全くなくて、脳性まひを1つの