思いもよらなかった環境の激変で
A子さんは語学留学をしていて、現在のご主人と知り合い結婚、その国で暮らすことになりました。既に1年以上住んでいたので、生活にはもう慣れていたし、言葉もそこそこ話せましたから、そのまま居住することには何の不安もありませんでした。むしろ、その国にずっと住みたいと思っていたので、結婚が決まってとても喜んでいたくらいです。
ところが、結婚後に住むことになったのは郊外のアパート。それまではダウンタウンのアパートに住み、友達もみな周辺にいたので、つまらなくなると誰かを呼び出したり、夜遅くまでカフェでおしゃべりしたりと、とても楽しく過ごしていましたが、そうもいかなくなりました。周りは住宅地でそんなお店はなく、夜は早く帰らないと危ない雰囲気。もちろん友達は誰も近くにいませんし……。
ダウンタウンに出るのも大変でした。まだ車の免許を持っていないので、バスを乗り継いで行くのですが40~50分かかります。免許を取ることも考えましたが、今の経済状態では、自分用の車を買うのは無理そうです。
それでも結婚当初は、まだ友達が代わる代わる遊びに来てくれるのでよかったのです。女の子たちからはうらやましがられたりしますから、ちょっと鼻高々でもありました。
しかし、1人帰り、2人帰り…と、やがてほとんどの友達が日本に帰国してしまいました。語学学校に通っているわけではないので、新しい友達もなかなかできません。働こうにも就労可能なビザがまだ取れていない、ウエイティングの状態なのです。
A子さんは語学留学をしていて、現在のご主人と知り合い結婚、その国で暮らすことになりました。既に1年以上住んでいたので、生活にはもう慣れていたし、言葉もそこそこ話せましたから、そのまま居住することには何の不安もありませんでした。むしろ、その国にずっと住みたいと思っていたので、結婚が決まってとても喜んでいたくらいです。
ところが、結婚後に住むことになったのは郊外のアパート。それまではダウンタウンのアパートに住み、友達もみな周辺にいたので、つまらなくなると誰かを呼び出したり、夜遅くまでカフェでおしゃべりしたりと、とても楽しく過ごしていましたが、そうもいかなくなりました。周りは住宅地でそんなお店はなく、夜は早く帰らないと危ない雰囲気。もちろん友達は誰も近くにいませんし……。
ダウンタウンに出るのも大変でした。まだ車の免許を持っていないので、バスを乗り継いで行くのですが40~50分かかります。免許を取ることも考えましたが、今の経済状態では、自分用の車を買うのは無理そうです。
それでも結婚当初は、まだ友達が代わる代わる遊びに来てくれるのでよかったのです。女の子たちからはうらやましがられたりしますから、ちょっと鼻高々でもありました。
しかし、1人帰り、2人帰り…と、やがてほとんどの友達が日本に帰国してしまいました。語学学校に通っているわけではないので、新しい友達もなかなかできません。働こうにも就労可能なビザがまだ取れていない、ウエイティングの状態なのです。
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