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- ミイラ(2)

      我的日志 2008-1-21 13:41

ミイラ(2)

当時、このミイラの製法は極秘とされ、僧侶などのある一部の人間のみが行う事が出来たようです。
このミイラは、遺体を保存するために心臓を除いた、ほとんどの内臓を取り出した後、防臭剤、防腐剤として、没薬を中心に、桂皮などの香料をつめられました。
その後、シダーウッドなどをしみ込ませた包帯で巻かれました。
このようにミルラが使われていた事が、ミイラの語源となったと考えられています。
また、ミイラに使うだけではなく、お墓のミイラが眠る部屋を香らせるために使われたとも言われています。
例えば、ミイラの中でも有名な、1922年に発掘されたツタンカーメン王(第18王朝、紀元前1350年頃)のお墓にあった壷には、約10%の割合で樹脂またはバルサムが含まれて
いる軟膏が入っており、数千年を経た発掘時でも、芳香を放っていたそうです。

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- 宗教的なシーンでの香り

      我的日志 2008-1-21 13:40

宗教的なシーンでの香り


イシス、オリシスなどの神殿では薫香がたかれ、祭りのときは道端でもたかれました。

<日常生活での香り>


日常生活では、様々なシーンで使われていました。
 神殿と同じように、個人の家でも香がたかれ、部屋の中をその香りで満たしていました。
フランキンセンス、ミルラ、ミント、ユリなどを入れ、若返りのローションを作っていました。
 女性がユリを集め、男性が布袋にユリを入れしぼって精油を採っていました。
 油脂に花を混ぜてボール形かコーン形にした軟膏を、宴会で招かれた客の頭に奴隷が乗せ、客は、ゆっくりと溶けていった軟膏で、頭と体を包みました。
 宴会を開く家では、食卓や床にたくさんの花をまいていました。
ピラミッド造りの際には、働いた奴隷に対して、オニオンやガーリックが配られたりもしました。
古代エジプトにおけるビールにはフェンネルやサフランが香り付けとして使われていました。
このように、色々なシーンで使われていたため、日常生活で使われた量の方が、宗教的なシーンで使われていた量よりも、ずっと多かったと言われています。

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- ミイラ(1)

      我的日志 2008-1-21 13:40

ミイラ(1)

古代エジプトに関わることで、よく知られていると思われるのが、ミイラ。
古代エジプトにおける死に対しての考えは、現在のような悲しみや衝撃的なものとは異なり、お墓へに行くことは引越しのようなものでした。
人は死んでも、その人の魂は残り、いずれ肉体に戻ると考えられていたからです。
その為には、遺体を永久的に保存する必要性がありました。
そこで、永久保存のために使われたものがハーブ。
代表的なものは、薫香料や医薬品として使われていた芳香物質の『ミルラ(没薬)』です。
これは、紀元前25世紀から紀元前後迄作られていたミイラには欠かせないものでした。

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- 古代エジプトにおける香り

      我的日志 2008-1-21 13:39

古代エジプトにおける香り

最初に多くの香料を使うようになったのは、古代エジプトです。
宗教的儀式、日常生活、ミイラの3つにおいて、色々な香料が用いられました。
シナモン、ナツメグ、アーモンド、乳香、ミルラ(没薬)、ローレル、ジュニパー、ムスク、シダーウッド、オレガノ、カンショウ、コリアンダー、ショウブなど
今日でも広く知られているものが香料として使われていました。

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- 人と香りとの出逢い

      我的日志 2008-1-21 13:38

人と香りとの出逢い

匂いの中で、美意識などを感じるものを「香り」と言いますが、この「香り」を人が意識し始めた時期は分りません。
ただ、人は、火を手に入れることにより、香りと出逢った???と考えられています。
香を表す英語の「Perfume」は、「Per(throught)+fume(煙)」という成り立ちをしています。
その事から、良い香りに出逢った最初の方法が、火に関連することであったと考えられているのです。
火の発見からしばらくの間、火を神秘的なもので、空に昇っていく煙と匂いは、自分たちの祈りを天に届ける役割を持っていると、人は考えていました。
その後、神々の怒りなどを静めるために、食物やいけにえと一緒に香煙を捧げるなど、火と香りは結びついているもので、また、神秘的なものだとされていました。
しかし、時が進んでいくと、香りを作るためには火は使わなくても良いこと、香りは水や油に移して体にすりこむなど、神だけのものではなく、自分たちも使えるということ
を知ったのです。
自分たちも使えると知った最初のうちは、神聖だとされていた王や神官の体に香が塗られていましたが、しだいに、彼らの臣下や子供に、そして身分に関わらず香料が広まり
、日常生活でも使われるようになっていきました。
このようにして広まった香りは、日常生活、宗教的なシーン、歴史の中での色々なシーンなどに登場するようになりました。

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