哲学、心理学、数学、物理、社会学...すべては映画の粘土だ

      平平看电影 2005-5-31 18:12
僕は高校の時に物理を選択した、今回《2001年宇宙の旅》を見ていて素晴らしいと思った、これでも映画になれるか、やっぱり世界のすべては映画この芸術品の粘土だ、よく考えれば何でも作れる。

 監督は間違いなく科学者と芸術者の結合者だ。映画の頭のシーンは特撮で猿から人類に進化する過程を撮った。この十数分間は無駄のただ進化論を解説シーンじゃなくて、これは人類が地球を離れて宇宙に行く事のスタート。スペースシャトルが出た時もう数千万年越えて2001の未来世界だ。こんな長い時間の径間があってシナリオの大変さを感じた。更に驚いたのはスペースシャトルのデザインとスペースシャトルの中の空間デザインである。見る時は60年代の映画を感じなかった、素晴らしい美術だ。この映画のきかけで人々に初めてスペースシャトルのインメッジを作った。椅子もベッドも今見てもファッションな物だ。休憩のために人間を冬眠されて、スペースシャトルの管理権力をスーパーパソコンにあげて、すべてのすべてが先進的な概念だ。その上パソコンをたくさん使って、トラブルになる事も一緒に予想した。パソコンがいくら強くても人間に負かせないことを僕に伝えた。これは想像力だけ持っているではなく、これは科学者しかできないものだ。
  放送時間にしたがって映画の内容が徐々難しくなって行った。 僕の観点はスペースシャトルが帰航する時に黒い石(宇宙人の世界へ行くドアだと思う)を遇ってブラックホールに闖入した。強大の引力で光とスペースシャトル一緒に吸い込んだ、綺麗な光を表現して誰でも見たことがないシーンを作った。今の映画技術見たらCGで簡単にできるけど、創造したのは素晴らしいと思う。僕はこのあとのシーンを見て、地球人と宇宙人がブラックホールとホワイトホール別々に住んでいると考えた。最後のシーンで宇宙飛行士が赤ちゃんになったのはアインシュタイン有名の話だと思う。光のスピードになって時間が遅くなる。でも若くなれるが、なぜ赤ちゃんになったのはちょっと分からない。
 ただし難しい内容があるのでいい映画になるじゃなくて、今すでに知っていた物を持つ、合理的に想像して、粘土のように使って芸術品を作るのは重要だと思う。
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