潜水艇....

      人的天性就是要yy. 2004-11-9 3:32



今朝のワイドショーを見て、びっくりしました。海上自衛隊が日本の了解に侵入した国籍不明の潜水艦を追跡し、それは中国の原子力潜水艦だと判断したようです。 この間にも中国が日本を攻撃するための三つのプランがインターネット上で流通したんですが、まさか本格的にはこんな馬鹿なことはしないと思います。

最近、日本のマスコミーは中国についての動向を非常に関心しているそうです。自国の資源が中国に奪われ、自分のアジアナンバーワンの王座さえも守らない心配から、中国脅威論がもう一度浮上してきた傾向が見えないでもないでしょう。それに対して、中国は東シナ海の資源問題を両国の間で双方が同意できる解決法を見つけられなければ、この紛争を国際裁判所にゆだね、第三者によって、最終的な決着を定めてもらう方法を提出しました。 もし本当に中国がそこの資源を全部自分のものにしたければ、そこまでに自分に不利なやり方を賛同できるのでしょうか。
それでも、原子力潜水艦説はおかしいし、ばかばかしい。

中国にとって、軍事的な紛争が起こりうるところは唯一台湾にあるしかありません。いったん台湾海峡で戦争があったら、キーポイントは中国でも台湾でもありません、アメリカや日本が参戦するかどうかは結果を大きく左右するのです。そのために、中国は日本を挑発するような軍事的行動をとるのは非常に自分にとって不利益なことで、海上の兵器で一番力強い原子力潜水艦を派遣し、日本の領海に侵入させるなんて、北京高層の考えではありえません。 つまり、理知がある世間世論であれば、こんなもやもやなことを絶対に国民にでっち上げして報道しないのではないかと思います。大いに報道した結果両国のこれまで傷だらけというべき関係をさらに悪化させ、両国さらにアジア全体の利益に反するではありませんか。

日本は裕福です。しかし、それだけを理由に自分がいつも攻撃される対象で、回りの国がすべて脅威的で、好戦だと判断してしまうと日本人の政治的な不成熟な一面を生々しく反映しています。言論自由はいいですが、それでも理性を失ったジャーナリズムが世論に乱紋しかもたらせません。人々を怖がらせるのは日本のマスコミーの政治部の役割のような感じがないでもありません。日本の軍事力が強いし、経済力も圧倒的に強い。アジアではまだ誰も日本をやっつける力が持っていません。たとえ中国が発展を遂げて、日本同等の経済力を持っていても、戦争なんかをおこる訳がありません。なぜなら、代価が大きいすぎるのである。 海より深いうらみがないと、誰でも自分の将来を壊し、相手とともに崩壊の道に進まないであろう。 中国にとっても、日本にとっても、戦争は絶対にやってはいけないこの最も簡単なことを両国の政治家に教えてほしい。




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