反射神経と感でのりきる『クルクルランド』

      被推倒的人生 2004-11-17 21:10





『くるくるランド』か『クルクルランド』か、正確な名前は覚えてないのですが、
とにかく回っていました。

面ごとに、ポールが網の目のように立っている中を、
操作するキャラクターが飛び回り、
ポールの間にコインを表示させると、ある絵が完成される
というゲーム。

キャラは、ポールをつかんで方向転換して、
面の中を移動するわけですが、
ポールをつかむタイミングの操作が微妙。
ちょこっとの誤操作で意図しない方向へ飛んでいき、
はては“ウズ”の中につっこんで、ライフポイントを減らす、
という苦労を何度も味わっていました。

時間制限もあり、どんな絵が隠されているのか予測して動くことも必要。
無駄な動きはタイムオーバーのもと。


ということで、ゲームクリアに必要な要素は、

 どんな絵なのかを予測する“感”
 無駄なく動かす“緻密な計画”
 微妙な動きにも対応できる“反射神経”

でしょうか。





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