貧血はどうすれば予防できるの?
成人女性の1日に必要な鉄分摂取量の目安は12mgですが、妊娠中と産後の授乳期(約6ヶ月間)は20mgとなり約1.6倍となります。貧血の予防?治療には、鉄分を多く含む食品を多めに摂ることが大事です。鉄分を多く含む食品は、肉や魚の赤身の部分やレバー、ほうれん草や小松菜などの緑黄色野菜、ひじきなどの黒い海藻類、豆腐や納豆などの大豆製品、玄米などの未精白の穀類などです。
また、鉄分の吸収を助けたり赤血球を合成する働きがある栄養素には、ビタミンC、タンパク質、葉酸、ビタミンB6、ビタミンB12、銅などがあります。つまり栄養バランスのとれた食生活が予防のためも一番いいでしょう。