他有的正是我没有的……

      2009-11-23 22:35:00

他长的并不美,没有天生的优良基因,不论是脸蛋还是身材……但他成为了idol。

总被人不屑,真不知道有多少人仔细听过我解释……

“我喜欢他,是因为他有的我没有,而那些正是最令我感动和值得学习的……”

プライドって、初めから備わってるものじゃなくて、ときには守りぬいて、ときには惜しげもなく捨てて、育てていくもののような気がする。自分の品格や誇りを保つ・・・それがプライドというものなら、素敵なことじゃん。持たないより、持っていたほうがいいよ、いや持つべき。でも出発は、ちっせー意地だったり、無駄な心意気だったり、究極の見栄だったりして、案外カッコ悪いものだったりするんだよね、これが。俺も相当、見栄っぱりだよ。あんまりお金ない日なのに「今日は俺のおごりだから」とか言っちゃって、「足りるのかなぁ・・・」って、冷や汗もんでドキドキしたり。こういうときのメシはおいしくないね(笑)。あとは今日みたいに(と、携帯を出して)ダイヤモンド気分でスワロフスキーのきらっきらのストラップつけてたり(笑)。そんなくだらねーものを守ったり、捨てたり、傷つけられたり、傷つけたりしながら、それがいつの間にかプライドっていうものになっていくんだろうね。
 ◆俺にとってのプライドは“自分を守る何か”だと思う。その何かは心の中のすげー深いところにあるから、自分でもよくわかんないんだけどね。俺の中には2種類のプライドらしきものがあって、それは対自分用と対人用。人との間に生まれるプライドだったら、曲げることも、捨てることも、なんならなくてもいいとさえ思えるの。妥協っていう言葉はイヤだけど、自分を捨てて一歩ひく・・・みたいなこと。ぜんぜんできる。でもやっぱり大事なのは、対自分へのプライドでしょ。俺は何を目指すのか?何にトライするのか?何を守るのか?自分自身に対する宿題みたいなものだから、プライドは努力なしには存在しない。俺さ、ステージでも演技でも「大丈夫?」って聞かれると「あ、できるよ」って、こともなげに言うの。本当はぜんぜんできてなくて、自信なくて、心臓ばくばくもんなのに言うの。それは見栄や意地なのかもしれないけど、自分への約束というか契約なんだよね。「あーあ、言っちゃったね、亀梨くん」ですよ(笑)。自分に対してのもうひとつのプライドは“有言実行”なんだって、最近わかった。

2009.12(?)MYOJO——kamenashi kazuya

 

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