
| 春麗ら(はるうらら) 発売日:2003/05/28 品番:KICM-10008 価格:¥1,575(Tax-In) 1.春麗ら(はるうらら) 2.乱(らん) 3.嘆きの詩(なげきのうた) |
★春麗ら
春麗らに光が射して 霞み晴れし途へ
白く煙る冬の息吹も綿毛浮かぶ優しい吐息に
浴びせる様な輝きを今こそ受け入れ
雲に向けて高らかに包み込むように
春麗らに光が射して染まる華は虹色
露を纏う大地は蒼く生命を讃える
過ぎた日々にその背を向けて
歩み出したあなたへ風よ運べ
わたしの唄を幸いとなりて
霞み晴れし途へ
遥か見据え溜息あてた空を仰ぎその手を翳せば
春麗らに光が射して染まる華は虹色
露を纏う大地は蒼く生命を讃える
過ぎた日々にその背を向けて
歩み出したあなたへ風よ運べ
わたしの唄を幸いとなりて
未だ知れぬ闇の果て 理想を描いて
幽かに舞う 希望だけ抱き締め
待ちわびた春麗らに光が射して染まる華は虹色
露を纏う大地は蒼く生命を讃える
過ぎた日々にその背を向けて
歩み出したあなたへ風よ運べ
わたしの唄を幸いとなりて
風よ運べ 春麗らに
★乱
旋風舞う時代を睨む頑なに瞬きもせず
浮き世に蔓延る鐺に
抗う程に呑み込まれて往く
荒み果てた己に枷を
憤りに體を捧げ
澱みに歪む眼に焔を灯せ
旋風舞う時代を睨む拳を翳して
猛り狂え獣の如く爪牙を携え
哀れみは常に無意味に
嘲りは無礙に無慈悲に谺する
善も悪も処狭しと 鬩ぎあうこの支配を
揺れる心今こそ震わせ
旋風舞う時代を睨む拳を翳して
猛り狂え獣の如く毛並みを逆立て
鳴呼・・・闘神よ 鳴呼・・・我に力を
旋風舞う時代を睨む拳を翳して
猛り狂え獣の如く爪牙を携え
叛旗を翻し勇ましく漲る念いで
限り無く闇く嘯いた聳える壁を壊せ
★嘆きの詩
祈りは今 枯葉を翳め乍ら ひらり揺れて儚くも散り逝く まるでこの心の様に
言の葉は呪を纏いて
大地よ染まれ 鳴咽を荒げ 緋く闇く天よ叫べ 慟哭は啼きやまず現世を怨めて
刹那に舞う 記憶永久に 綴じ込めて
瞬く程に零れる 雫は礫に変わる 左ノ手に握る刄は 躬らに光を向け
大地よ染まれ 鳴咽を荒げ緋く闇く
天よ叫べ 慟哭よ啼きやまず響け
崇め称えられる 統べたる者よ韻を解き
かくも無惨に朽ちて果てた魂を掬って
大地よ染まれ
天よ叫べ
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