昨天拿到了绿川的个人志3，里面有不少他自己对自己角色的感想，感觉真是…………怎么说，果然是他写的东西啊…………不舍得扫描，只好手工录入了，慢点招人翻译一下吧，个人虽然看还能看，但是翻译苦手啊………………
因为自己的偏爱，先录入了Mind Assassin的部分…………他自己还真是喜欢这个角色啊………………
「ドラゴンボ－ル」の人造人間１６号の役作りの為に買い始めた週刊少年ジャンプで出会った作品、「マインドアサシン」の主人公。さっぱりとした絵柄に妙に惹かれて，気が付いたら話を読みながら、かずいの声を当てていた（笑）。優しい面と恐い面を持った彼を、役者として是非演じてみたいと無意識に思っていたのだろうか。
そんなある時、ジャンプに「マインドアサシン」CDドラマ化の告知が！！キャストはまだ発表されいなかったが、なんかも決っている感じだった。くそ～～～！！こんないい役、一体誰がやるんだ～～～～～！！！！なんて思ってたら、まもらく事務所から、その仕事の連絡が入ってきたのだった（絶句）。
この作品のディレクションをしたのが勇者特急マイトガインの時にお世話になった千葉耕一さん。マイトガイン以来久し振りに会ったので、自分の成長ぶりを見てもらう為、そして、恩返しをする意味でも···と、あの当時に教えてもらい、その後磨いてきたテクニックをふんだんに使って、“奥森かずい”というキャラクターを全力で演じた。
そう言えば、１本目の収録の時には、同期の久川綾ちゃんも一緒だったのだが、凄しく成長したんだなぁと···。なんか同期として鼻が高かったし、同時に“オレも負けてられるか”って思いがフツフツと。。。（笑）。
この作品の世界観って、独特で他に類を見ないので、是非とも続編を読みたいのだ。また、かずいを演じてみたいなぁ···。二面性があるキャラクターって、とっても演じ甲斐があるんだもの。
翻译by core
在为演出<七龙珠>的人造人16号而买的周刊少年JUMP上看到的作品《MIND ASSASSIN》的主人公。因为清爽的画风（？）而开始关心这部作品，等注意到的时候发现自己在看故事的同时已经开始期盼演出かずい了（笑）。这可能是作为一个演员，在潜意识里无论如何都想尝试这个既有温柔一面又有可怕一面的角色的缘故吧。 就在这个时候，JUMP发表了《MIND ASSASSIN》要CD化的消息！CAST虽然还没发表，但总有种已经决定了的感觉。可恶~~~~~~！！到底是谁得到了这么好的角色~~~~~~~~！！这么想了没多久，事务所就来了关于这个角色的联络（倒）。指导这部作品的是在《勇者特急マイトガイン》的时候有幸共事过的千葉耕一先生。自从很久之前的マイトガイン后再次相逢，很想展现一下自己的成长，同时也是为了报答当年……。这样，把当年所学到的以及之后所磨练的技巧充分施展，全力创造出了奥森かずい这个角色。 说起来，在录制第一张的时候，与我同期的久川綾小姐也参加了演出，让我觉得她的成长也是有目共睹啊……怎么说呢，一方面作为同期相当自豪，另一方面“我才不会输给你”的想法又拼命膨胀……（笑） 这部作品的世界观非常独特，少有类似的，让我非常期待续集。好想再演一次かずい啊……这个具有两面性的角色，实在是非常具有挑战的价值呢。
因为自己的偏爱，先录入了Mind Assassin的部分…………他自己还真是喜欢这个角色啊………………
「ドラゴンボ－ル」の人造人間１６号の役作りの為に買い始めた週刊少年ジャンプで出会った作品、「マインドアサシン」の主人公。さっぱりとした絵柄に妙に惹かれて，気が付いたら話を読みながら、かずいの声を当てていた（笑）。優しい面と恐い面を持った彼を、役者として是非演じてみたいと無意識に思っていたのだろうか。
そんなある時、ジャンプに「マインドアサシン」CDドラマ化の告知が！！キャストはまだ発表されいなかったが、なんかも決っている感じだった。くそ～～～！！こんないい役、一体誰がやるんだ～～～～～！！！！なんて思ってたら、まもらく事務所から、その仕事の連絡が入ってきたのだった（絶句）。
この作品のディレクションをしたのが勇者特急マイトガインの時にお世話になった千葉耕一さん。マイトガイン以来久し振りに会ったので、自分の成長ぶりを見てもらう為、そして、恩返しをする意味でも···と、あの当時に教えてもらい、その後磨いてきたテクニックをふんだんに使って、“奥森かずい”というキャラクターを全力で演じた。
そう言えば、１本目の収録の時には、同期の久川綾ちゃんも一緒だったのだが、凄しく成長したんだなぁと···。なんか同期として鼻が高かったし、同時に“オレも負けてられるか”って思いがフツフツと。。。（笑）。
この作品の世界観って、独特で他に類を見ないので、是非とも続編を読みたいのだ。また、かずいを演じてみたいなぁ···。二面性があるキャラクターって、とっても演じ甲斐があるんだもの。
翻译by core
在为演出<七龙珠>的人造人16号而买的周刊少年JUMP上看到的作品《MIND ASSASSIN》的主人公。因为清爽的画风（？）而开始关心这部作品，等注意到的时候发现自己在看故事的同时已经开始期盼演出かずい了（笑）。这可能是作为一个演员，在潜意识里无论如何都想尝试这个既有温柔一面又有可怕一面的角色的缘故吧。 就在这个时候，JUMP发表了《MIND ASSASSIN》要CD化的消息！CAST虽然还没发表，但总有种已经决定了的感觉。可恶~~~~~~！！到底是谁得到了这么好的角色~~~~~~~~！！这么想了没多久，事务所就来了关于这个角色的联络（倒）。指导这部作品的是在《勇者特急マイトガイン》的时候有幸共事过的千葉耕一先生。自从很久之前的マイトガイン后再次相逢，很想展现一下自己的成长，同时也是为了报答当年……。这样，把当年所学到的以及之后所磨练的技巧充分施展，全力创造出了奥森かずい这个角色。 说起来，在录制第一张的时候，与我同期的久川綾小姐也参加了演出，让我觉得她的成长也是有目共睹啊……怎么说呢，一方面作为同期相当自豪，另一方面“我才不会输给你”的想法又拼命膨胀……（笑） 这部作品的世界观非常独特，少有类似的，让我非常期待续集。好想再演一次かずい啊……这个具有两面性的角色，实在是非常具有挑战的价值呢。
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