強く燃える太陽が私と大地をこがす
大きな空に力強く抱かれてとけてゆくのがわかる
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猛烈燃燒的太陽將我和大地也烤焦了
(我)明白這麼用力地被廣闊的天空摟抱 將只會有溶化去的結果
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春の日あなたは風に身をまかせ
回り舞いこの空にそっと消えていった
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春天的某天你委身於清風之中
回身之時已靜俏俏地消失在這一片天空之間
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風がしずみことばは広がることなく口もとで止まり
炎が力をました…なぜ太陽は燃えつきないのだろう
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清風沒有讓沉靜的話語擴散 話到嘴邊就停住了
火焰的威力增加了…為甚麼太陽就似是不會燃燒殆盡的啊
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春の日あなたは風に身をまかせ
回り舞いこの空にそっと消えていった
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春天的某天你委身於清風之中
回身之時已靜俏俏地消失在這一片天空之間
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そう あなたには私がかげろうの中にみえていたのかもしれない
今あらわれてその目にまた私をララ映してくれたら
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對呢 你嘛 大概只是我在陽炎之中看見的(影像)吧
現在出現的那雙眼睛裏 還是清徹地倒映着我的話
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大きな空に力強く抱かれてとけてゆくのがわかる
風が少しずつ動きはじめた私の所へ
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明白這麼用力地被廣闊的天空摟抱 將只會有溶化去的結果
風就逐少的開始移動到我的身邊去
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春の日あなたは風に身をまかせ
回り舞いこの空にそっと消えていった
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春天的某天你委身於清風之中
回身之時已靜俏俏地消失在這一片天空之間
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そう あなたには私がかげろうの中にみえていたのかもしれない
今あらわれてその目にまた私をララ映してくれたら
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對呢 你嘛 大概只是我在陽炎之中看見的(影像)吧
現在出現的那雙眼睛裏 還是清徹地倒映着我的話
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あのころあなたには私がかげろうの中に見えていたのかもしれない
でもあなたがもうすぐこの道の向こうにやってくるような気がしている
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那時候 你大概只是我在陽炎中看見的(幻像)吧
不過 我有種預感 你在不久之後也會來到這條道路的對面
(又:......你在不久之後就會橫過這條道路到〔我的身邊〕來)
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