夢二夜

      MILK 2004-12-27 10:21
夢二夜

夢壱:
24日夜、ひいおばあちゃんの葬式を夢にみた。わたしの子ども時代のせかい、あのふるい四角の大宅、に、二年まえの葬式をもう一回演じていた。何年かまえになくなったひいおじいちゃんも、私たちに「新阿太」を呼んでいた人も、子ども時しかあわなかったの人々、一せいに私の周りにいました。ひいおばあちゃんの顔、いつものようにやさしくて、笑っていた。でもいつもよりしずかなでした。わたし呼びたくて近づいたとたんに、あるドアが間に出て、見えないもののけが風のように私を止まりました。声もできなくて、体も動かなくて、あのドアが閉まりそうをみて、どうしよう。。。どうしようと思って、なみださえ湧き出ていた。。。耳まで流れた涙の涼しさがわたしをよびさましました。

夢弐:
25日夜、電車の人身事故だらけをあいました。ある人がいろいろな姿で電車の下にしんだ、次から次へ、止まらなさそうです、自身が隣に見ていた、いつかが私の番になるかと思ったんでした

そんの二つ夢を見た
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