短命な蕾は 咲く事もなく消えました
薄命な君の 首は切り落とされました
「午前×時…」
招かれた悲劇に 道化師が微笑を浮かべます
操られるまま 僕は君を殺めました
何も感じず 君を傷つけた 心の痛みさえ
感覚も残らず
後悔と懺悔を今知りました…
「操られるまま踊らされたボクは 最愛の君さえも
神が下した残酷世界…」
下された決断 今は無き君を今更思う時
月日が記憶を消すことがあっても
切なく散りゆく 運命なら もう未練残さず
この命神のもと 捧げましょうか…
操られるまま踊らされたボクは 最愛の君さえも
神に洗脳されるまま ボクは自ら
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