揺らいで…蜉蝣のよう
消える君が目の前で
その目で僕を見つめながら
細い声で助けを求めてる
どんな嵐も雨も絶望も
君とならば心地よくて
もう、何も迷わずに
ここで生まれ変わりを待とう
浄化された明日を描けば
幸せになれるようで
この腕で抱きしめて
永遠を誓おう…
僕には君しかいないのだから
久遠の空よ、愛しき人
その地では
争いや憎しみもなくて
未来(そら)が色づけた
あの花が咲く頃
此処に散る花びらよ
抱きしめてこの体
焼き付ける戦火に
爛れた頬に流れる雫…
僕らの今と引きかえに
来世に暖かな光と…
「希望」よ
消える君が目の前で
その目で僕を見つめながら
細い声で助けを求めてる
どんな嵐も雨も絶望も
君とならば心地よくて
もう、何も迷わずに
ここで生まれ変わりを待とう
浄化された明日を描けば
幸せになれるようで
この腕で抱きしめて
永遠を誓おう…
僕には君しかいないのだから
久遠の空よ、愛しき人
その地では
争いや憎しみもなくて
未来(そら)が色づけた
あの花が咲く頃
此処に散る花びらよ
抱きしめてこの体
焼き付ける戦火に
爛れた頬に流れる雫…
僕らの今と引きかえに
来世に暖かな光と…
「希望」よ
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