事実婚の3つのデメリット
もちろん事実婚は、メリットばかりではありません。
【1】.配偶者控除などの税制優遇対象にならない
【2】.生まれた子どもが「非嫡出子」となる
非嫡出子になると何が厄介かというと、父親の認知という手続きを踏まないと、父子関係が成立しないということです。
また子どもの姓を父親と同じにしたい場合、家庭裁判所に申し立てる必要があるなど、何かと手間がかかります。また「嫡出」には「正妻の子ども」という意味があり、「非嫡出子」にマイナスのイメージを抱かれてしまうこともあります。これを避けるために、妊娠するといったん婚姻届を提出し、出産後に離婚するという「ペーパー婚」をする夫婦もいるといいます。
【3】.お互いの家族や親戚に事実婚を納得してもらうのが一苦労
婚姻届を出さない=同棲とみなされることもあり、周囲から「だらしない」と見られてしまう場合があります。勤め先などでも理解が得られないと、住宅手当が出ないとか夫の産休が認められないなど、法律婚に比べて不利な状況におかれることもあります。
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