多動傾向(3)
狭い病院ですので、ぐるっと見渡すだけでその場にいないことはわかります。トイレに入ったのかなぁ、と覗きにいってもいません。そうなると診察室だけですが、その場合は看護婦さんが親の元へ連れてきてくれるはずです。診察の邪魔になりますしね。でも連れてこられてない、ということは外しかないやん!受付でのやり取りから1分もたっていなかったと思います。
まさか、と思いつつ外に飛び出しました。すると一台の車が止まっていて、「この子、急に飛び出してきた...ゆっくり走ってたからよかったね」と、けいを引き渡してくれました。交通量も多く、轢かれていてもおかしくない道です。運転していた方には平謝りでした。私自身も血の気が引きました。
そのとき、まだ子どもはけい一人だけでしたから1歳半の子どもというのは、まだ危険が認識できないからちょっとでも目が離せないな、と思っていたのですが、これは1歳半だからではなく、自閉症だったからです。次男?りんが生まれてはじめて1歳半でも危険はしっかり認識し、親の近くにいれば安全、ということを、教えなくても理解している、ということがわかりました。
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