2001.10.03 彩

      kagrra歌詞 2007-2-13 14:43
(いろどり)

発売日:2001/10/03 品番:KICS-40004
価格:¥2,600(Tax-In)
 1.幻惑の情景(げんわくのじょうけい)
 2.眩暈(めまい)
 3.神謌(かみうた)
 4.徒然なるままに、、、(つれづれなるままに)
 5.刹なる言葉(せつなることば)
 7.百鬼夜行(ひゃっきやこう)

★幻惑の情景

嗚呼・・・風に浮かぶ夢の破片はらり降りて
嗚呼・・・時を越えて愛を抱いて懐かしいあの頃へ・・・

朧な夜に瞳ふせて 耳を澄ませば響く母の声

彼方まで延びた白銀の世界 色褪せぬ憶いを今天に翳して

嗚呼・・・風に浮かぶ夢の破片はらり降りて
嗚呼・・・時を越えて愛を抱いて懐かしいあの頃へ

朦朧と滲む麗しの情景 煌めいた幼き日うぃ結ぶ幻

嗚呼・・・風に揺れる夢の季節はらりはらり
嗚呼・・・風に浮かぶ夢の破片はらり降りて
嗚呼・・・時を越えて愛を抱いて懐かしいあの頃へ・・・ 
 
 

★眩暈

揺れる髪の香りに捲かれ 時間を暈ね混わう陰は
浅葱色の 羽織りを纏い 淡い夢を観た

優しさ故疎い季節が 私の微笑みを匣に監禁めるから

朱く染められた枯れ葉に抱かれ
埋もれた貴女に吐息を浴びせてみた…
ねえ…ねえ…

眩む景色震える指に 凭れ罹る途絶えた台詞
白く透ける貴女の頸を そっと咬んでみた

眩く耀いた恋はこの掌に

朱く染められた枯れ葉に抱かれ
埋もれた貴女に吐息を浴びせてみた…

運命に弄ばれた 微睡む魂の聲
ねえ…ねえ…
ねえ…愛しい…

     
 
★神謌

淫らな陰は妖しく女神の心を奪い
偽りの契り結び暗闇へ封じ込めた

諸人は絶望に暮れ淀んだ瞳を濡らす
絶え間なく訪れる恐怖に時を貪り

祈りの言葉さえも灼熱の陽射しが悲鳴に変える
さあ念いを秘めてわらわの名を叫びなさい

このうたに大地は揺れ常世を包む霧は消える
この歌に貴女も今闇から目醒め扉に手をかける

祈りの言葉さえも罅割れた天空に呑み込まれる
さあ念いを秘めてわらわの名を叫びなさい
月よりの使者は慟哭にうたれひざまづき悶えるでしょう
この歌に大地は揺れ常世を包む霧は消える
この歌に貴女も今闇から目醒め扉をひらき
このうたは永久に響き総てを包み季節を呼び
このうたは貴女を今闇からつれて再びあの土地へ 
      
 

★徒然なるままに、、、

朝露が織りなす虹色の色彩を
撫でる様な風が音も無く翔て行く

季節は移ろいを 景色は綻びを 巡る時を何時か 私は忘れたまま

悲しみは刹那さは憎しみは今も問いかけるあの頃の微笑みは何処
愛しさは恋しさは優しさは心締め付けるあの頃の輝きは何処

果てる事を知らぬ天翔ける白雲も
置き去りの私を憐れんで泪する

季節は移ろいを 景色は綻びを 巡るときに独り 私は翳に埋もれて

季節に揺るがされ 景色に背を凭れ 巡る時の中に 私は迷い続け

愛しくて愛しくて愛しくて

 

★刹なる言葉

語り継がれる狂気の雨は 悲しみの前夜に
もう留まる事のない不安 人を鬼へと変え

神よ・・・静まれよ 神は・・・背を向けたまま

最愛なるあの人は今 力無くうなだれ
唯 最期の時を待つ姿 うろたえる私は

神よ・・・悲しみは 神よ・・・届かない
神よ・・・悲しみは 神よ・・・踏みにじられ

波の果てに奏でる七色の琴 言葉を無くした私は無に還るの

恨みも 憎しみも 全てを無くし 私は膝を抱えるように
朧らむ想いを唯 この中に押し込めました

涙の果てに奏でる七色の琴 言葉を無くした私は無に還るの
願いの言葉沈んで行く貴方を 救う事の出来ない私も後に続いて

数え切れないまるで小さな泡玉の 昔を抱き締めながら空に昇り始める

 

★百鬼夜行

浮かび上がる灯火に 心地よく震えたならその炎を
優しすぎる接吻で その明かり拭い去るその眼光で

奇怪塊戒開・・・

皆が嫌うその声は 足音も無く近付く私の背後
神も陰るその力 泣き声さえも届かぬ暗い場所

奇怪塊戒開・・・

数奇な運命の元に悲しみと生きる 今疑問を抱いた物の怪が語る

奇怪塊戒開・・・

数奇な運命の元に悲しみと生きる 今疑問を抱いた物の怪が語る
虐げられた遠い昔 蘇るその好機を待ち続ける

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