2000.12.01 鵺

      kagrra歌詞 2007-2-13 14:5
(ぬえ)1stプレス

発売日:2000/12/01 品番:PSTA-0008
価格:¥2,415(Tax-In)
 1.鬼遊の唄(きゆうのうた)
 2.魔笛(まてき)
 3.鵺の哭く頃(ぬえのなくころ)
 4.混沌(こんとん)
 5.し、み、め、ゆ、き、さ、あ(あさきゆめみし)
※完売 現在入手不可能
(ぬえ)2rdプレス

発売日:2001/03/03 品番:PSTA-0010
価格:¥2,415(Tax-In)
 1.鬼遊の唄(きゆうのうた)
 2.魔笛(まてき)
 3.鵺の哭く頃(ぬえのなくころ)
 4.混沌(こんとん)
 5.し、み、め、ゆ、き、さ、あ(あさきゆめみし)
 6.白い魔手(しろいましゅ)
※完売 現在入手不可能
(ぬえ)3rdプレス

発売日:2001/12/19 品番:PSTA-0016
価格:¥2,415(Tax-In)
 1.鬼遊の唄(きゆうのうた)
 2.魔笛(まてき)
 3.鵺の哭く頃(ぬえのなくころ)
 4.混沌(こんとん)
 5.し、み、め、ゆ、き、さ、あ(あさきゆめみし)
 6.白い魔手(しろいましゅ)
※完売 現在入手不可能
(ぬえ) 完結

発売日:2005/11/23 品番:KICS-40005
価格:¥2,415(Tax-In)
 1.鬼遊の唄(きゆうのうた)
 2.魔笛(まてき)
 3.鵺の哭く頃(ぬえのなくころ)
 4.混沌(こんとん)
 5.し、み、め、ゆ、き、さ、あ(あさきゆめみし)
 6.白い魔手(しろいましゅ)

★鬼遊の唄

賑わう宴に皆は 酔いしれて微笑みを浮かべ
歓喜の声は不吉な 予感を手繰る

暗雲は淫らな面持ちで 私に歩み寄り
生暖かい吐息を この首筋に

透明な白肌を 舞台へと導くのは
能面の下に隠れた 狂おしい鬼

淡い花びら 深紅の色に 犯され
景色は既に 桜吹雪きに 呑まれて

歌い踊れ羅刹の如く 心の鎖を絡め
華々しく踊る この姿 何者も恍惚の中へ

歌い踊れ羅刹の 心く心の鎖を絡め
憂いまでもも纏い 見る物を 狂乱の世界へ

誘え 朱く 赫く 紅く 染まれ

賑わう宴の時間は 影もなく修羅場と化して
歓喜の声は悲鳴に 姿を変えた

雷鳴は伝える 人々の狂おしい歌を
時代は流れ行くも 語り継がれる

淡い花びら 深紅の色に 犯され
景色は既に 桜吹雪きに 呑まれて

歌い踊れ羅刹の如く 神の視線を欺き
華々しく踊る この姿 何者も恍惚の中へ

歌い踊れ羅刹の 心く心の鎖を絡め
憂いまでもも纏い 見る物を 狂乱の世界へ

この心体 果てる頃 懐かしい手を 差し伸べて
限り無い 罪を写した まぶたを優しく 伏せて

 

★魔笛

風になびく音色に惑わされて
軽やかに踏み入れたその行く手に
揺れる影は見惚れぬ色の瞳
炎に抱かれ踊る闇の中で

円を描き何かを護る様に
一心不乱に大地を踏み続ける
赤い牙は見惚れぬ色の瞳
泣声は今二つに空を割ける

その美しい罪に抱かれて今 憎しみを消し去り
そう禁断の恋に舞う

もう少しだけ時の調べに唯 この身を預けたい
今泡沫の朱に染まる

果てしのない連なる雲のなかを
寄り添うように駆ける天を仰ぎ
威り狂う見慣れぬ色の瞳
最後の祈りを捧げる跪いて

ああ笛の音に招かれるまま今 月の夜に溶け込み
もう もう この身が避けるまで

その美しい罪に抱かれて今 憎しみを消し去り
そう禁断の恋に舞う

もう少しだけ時の調べに唯 この身を預けたい
今泡沫の朱に染まる

現世に忌み嫌われたた魂は一つに溶けて
微笑みを風に重ねて今時代の記憶のなかへ

 

★鵺の哭く頃

月は闇に呑まれて 真に暗を讃える
道標の骸を 今宵そなたの元に

黒い雲を身に羽織り静かに忍び寄る
影は落ちて夜を染める求める手が伸びる

月は闇に呑まれて 真に暗を讃える
道標の骸を ゆっくりと数えながら

雲の様な この躯 滲む程 激しく 狂おしく 抱きしめて

月は闇に呑まれて 真に暗を讃える
道標の骸を 抱いた妾を慕え

雲を裂いて歩み寄る証の音鳴らし
薄く開くその口に拳を重ねて

雪の様な この躯 滲む程 激しく 狂おしく 抱きしめて

悲し気で 朧げな 哭き声が 命の 息吹を 消し去るまで

月は闇に呑まれて 真に暗を讃える
道標の骸を 今宵そなたと伴に…

 

★混沌

ああ騒がしい蟲の声に 起こされて辺りを見渡せば
少しずつ思い出す 朽ちた様な 枯れた様な

幾歳の時の中を さまよって扉を探しても
手の平に触れるものは 霧の様な雲の様な

揺れて心も今に溶けて塵の一つに薄れても
彼方に見えた薄く白い光求め再び交わる何時の日か

永遠の闇の中を さまよって記憶を辿っても
手の平に浮かぶ物は 赤の様な黒の様な

揺れて心も今に溶けて塵の一つに薄れても
彼方に見えた薄く白い光求め再び交わる

せめて形も陰も消えて時代の埃に変わっても
この世に生を受けた命の意味をそっと教えてください

ああ騒がしい蟲の声に 起こされて辺りを見渡せば
少しずつ思い出す 朽ちた様な 枯れた様な

 

★し,め,み,ゆ,き,さ,あ

儚さに魅せられ 泡沫に流され 憂いの時は今 私を包んで

瞳を塞ぎ 遥か想う 途切れた記憶 ひろげた腕へ
淡い夢はそう今でも 心深く眠るの

儚さに魅せられ 泡沫に流され 憂いの時は今 そっと吹かれ

木の葉の踊る 水面に映えて 指を絡めて 接吻かわす
懐かしさに抱かれて 扉に手をかけるの

儚さに魅せられ 泡沫に流され 憂いの時は今 私を包んで
唯微笑み浮かべ 静かに息をとめて 約束のあの土地へ 揺らめくまま

吐息が舞うこの季節は 白い化粧ほどこし 私の中溶けて行く

儚さに魅せられ 泡沫に流され 憂いの時は今 私を包んで
終焉は優しく この身を引き離す 憂いの風は今 私を運んで

唯微笑み浮かべ 静かに息をとめて 約束のあの土地へ 揺らめくまま
彼方まで広がる 薄雲の中へ 光に導かれて 揺らめくまま

 

☆白い魔手

香りに誘われて貴方に会いたくて 冷たい土のなか痛みに手を汚す
揺れてる灯火を静かに握締め 閉ざした闇のなか優しく送り出す
光りを失ってもこの手に残る貴方が 記憶の中色褪せる事無く蘇る
落ち着きのない夜には 貴方の眠るあの木ノ下に
向かう足が止まらないまま徘徊を繰り返す
消えて行く黒と共に風が足跡を拭って
今迄で最高の孤独を抱き締めてしまう

 

 

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